退去時トラブル|黙っていたら損をする?交渉したら敷金が返金された

賃貸マンション退去トラブル

マンションを退去する時の話です。

借りる時に敷金3ヶ月分を払いました。保証金ですね。

約20万弱でした。私達夫婦にとっては大きな額です。

 

ある程度は返ってくると思っていました。

最終的には7割程度返金してもらえましたが、それまでに揉めたんですね。

この記事では退去時のトラブルについて書きます。

 

入居時の状態を写真で撮り記録しておこう

築2年目で入居しました。入居前に部屋を確認しました。

多少は汚れていましたが、入居が決まったら、奇麗にすると思っていました。

 

入居時は立ち合いではありませんでした。

クッションフロアや壁紙は、改めて張り替えてはいませんでした。

傷もありました。また、お風呂や洗面所も汚れていたし、完璧に補修した状態ではありません。

 

これは最初から?前の住民が変えた?

そんな風に思った箇所もありました。

 

気になる点を連絡したら、すぐに対応してもらえました。

ただ、入居時の状態を写真で撮れば良かったと思っています。

当時はスマホがなかったんですね。今なら簡単です。

 

最初からついている傷や埃などがわかるように撮影しておくことをお勧めします。

部品がない。加工されている。気になる点も撮っておきましょう。

日付も入るようにしましょう。

また、管理会社との やりとりを細かくメモしておきましょう。

入居時の状態の証拠が大切です。

 

退去清算費用の見積もり額が20万と高額

このマンションに私達は4年暮らしました。

子供もいませんし、ペットもいません。

煙草も吸いません。壁に穴を開けたり貼ったりしませんでした。

賃貸なので、綺麗に使っていたつもりです。

 

私達が退去後、さらに約4年間 義母が1人で暮らしていました。

今の二世帯住宅に引っ越すまで、仕事の関係で別で暮らしていました。

このマンションには通算で8年近く住んでいたことになります。

 

これだけの時間が経てば経年の劣化はもちろんあります。

見積もり前に、できるだけ、奇麗に掃除をしました。

そして、修繕費の見積もりをしてもらいました。

 

その時の額が大きくて びっくりしました。

20万です。

びっくりするハム嫁

敷金は、ほぼ返金なしという見積もり額でした。

その場ではサインはしませんでした。

 

経過年数|原状回復費とクリーニング代の負担はどちらがすべき?

修繕費とクリーニング代が請求されていました。

8年も経てば自然に劣化します。

入居時の状態に回復させるのが、こちら負担になることに納得できません。

そもそも、こちらが入居した時には張り替えていなかった。

 

退去時は こういうものなのかな?

疑問ハム嫁

 

でも、調べたらトラブルの案件がネットでも出てきました。

言わなきゃ損するってこと?

 

普通に暮らしている状態の劣化が借主の負担になる。

8年も経てば、どちらにしても張り替えになります。

クッションフロアもクロスも私たちの負担はおかしい。

クリーニング代はこちら負担するもの?

 

調べた方がいいです!

賃貸マンション退去時のトラブルに参考になるサイト・問い合わせ先

 

参考 「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」(再改訂版)のQ&A国土交通省 参考 賃貸マンション退去時にリフォーム代を請求され、敷金が返ってこない国民生活センター

消費生活センターに相談するのもいいでしょう。

 

相談したことを伝えたら対応が変わるかもしれません。

 

交渉したら大幅に減額・敷金を返金してもらえることに

後から、夫が管理会社に交渉しました。

そしたら、7割以上返金されることになりました。

あっさりと返金に応じました。

言ってみるもんなんです。黙っていたら損をします。

 

しかーし、なかなか振り込まれなかったんですよね。

黙ってたら、いつまでも振り込んでくれない。

これも言わなきゃ振り込まれない?

 

担当者に言っても振り込まれない。

本社に連絡して、ようやく振り込まれました。

 

まとめ

家主さんが悪いんじゃないんです。

家主さんは近くのおばあちゃんでしたが、ほんとに良い方でした。

畑をやっていて、農作物を無料でくれました。

階段下にどうぞって置いてあるんです。

だから、悪いのは管理会社なんですよね。

 

借りる時は賃貸契約書をよく読み、最初に退去時のことを確認しておきましょう。

そして、入居時は現状を写真撮影して記録することが大切です。

 

もし、退去時に高額な請求をされたら問い合わせてみてくださいね。

泣き寝入りしちゃダメですよ。